手話です

 市主催の手話の表現技術の取得を目指す手話奉仕員養成講座の入門課程開講式が23日夜、勤労者会館で開かれた。
 平成23年の市民講座で開いて以来3年ぶりの手話講座には、手話未経験者の11人が受講。青山生活福祉課長が「手話を取得し障がいのある人の良き理解者として活躍してほしい」などと挨拶し開講した。
 講師の北海道ろうあ連盟の田中美佐保さんから手話は物の形や動きの特徴を捉え身振りで相手に伝えることができる―などと説明があり、受講生は右手で箸を持ちラーメンを食べるような仕草の「食べる」、両手でハンドルを握っているような動きの「運転する」などの表現方法を学んでいた。
 講座は来年1月22日まで全11回行う。