クレーン

 末広埠頭にある大型クレーンが23日午後、稼働し、サハリンから運ばれて来たボート2隻を陸揚げした。今年に入って3回目の稼働。
 市(港湾課)によると、日通稚内支店からボート2隻の積み下ろし作業でクレーンを使用したいと依頼があった。
 サハリンのコルサコフ港からボート2隻を積んだ貨物船は23日午前8時過ぎ、末広埠頭東岸壁に着岸。午後1時過ぎからクレーンでボートの船下ろし作業を行った。
 クレーンの1時間当たりの使用料は約2万7000円。昨年は年末の1度きりだったが、今年は6月4日、9月30日にグリーンファクトリーの珪藻土の船積み作業で使用し、今回の日通による2時間余りの使用での市の収入は5万4000円余り。
 サハリンから何のため稚内に運んできたかは分からないが、ボート2隻は同埠頭内に来年5月頃まで保管される(日通稚内支店)という。