建設5社

 今年8月24日、礼文町で発生した大雨災害時の復旧工事などに尽力した建設業者5社と稚内建設協会に対して宗谷総合振興局は21日午後、宗谷合同庁舎で小野寺局長名の感謝状を贈呈した。
 土砂崩れで通行止めになった元地香深線などの復旧工事には、北野建設、松田興業、柳谷建設(いずれも礼文)藤建設、早坂組の5社が作業に当たり、稚内建設協会は道との「災害時における応急対策業務に関する細目協定書」に基づきバックホウなど島内で不足していた建設重機3台を貸与し作業進捗に寄与した。
 伝達式で6人の代表者に感謝状を手渡した小野寺局長が「皆さんの御尽力で元地地区の住民の安全安心が確保され、とても感謝しています。今後も地域住民の安全を支える基盤作りと災害に強い宗谷の地域作りに努めて頂きたい」と挨拶した。
 富田建設協会副会長は「協会の使命だと思っていますので、今後も災害の際は復旧作業をし支援していきたい」と話していた。