アヒル池

 稚内公園入口を300㍍ほど上がった左側の通称〝アヒルの池〟と呼ばれる所の撤去作業が進められている。取り壊したあと休息所を設け、市民の憩いの場として新たに生まれ変わる。
 50年以上も前に作られたとみられるアヒルの池は、曾てはその名の通り池でアヒルが飼われていたが、その後は雨水が溜まるだけの池と化し、半世紀以上が経過したことから老朽化が著しく取り壊すことになった。
 市都市整備課によると池の撤去後は約280平方㍍ある敷地に来春には土を入れ芝生を敷き、その上に東屋を作りベンチ数台を置き新たな憩いの場として整備する。
 北門神社の本殿横から池までの延長150㍍ある歩道も整備する。
 工事は大信建設が約2300万円で請け負い、来年1月20日までの工期で施工。