温暖化植樹

 宗谷総合振興局、稚内新エネルギー研究会、稚内市、宗谷森林管理署で構成される地球温暖化防止・北のてっぺん緑化プロジェクト実行委員会による植樹活動は18日、旧稚内公園スキー場跡地で行われた。
 地球温暖化防止対策として無立木地に森を作る事業は、平成17年の声問メグマの国有防風保安林から始まり、宗谷ふれあい公園内など市内を中心にミズナラなどの苗木約6000本を植樹してきた。
 10年目を迎えた植樹活動は今年から3年計画で旧公園スキー場跡地に植樹することになり、参加した会員や市民40人を前に、石塚新エネ研会長が「苗木も人と同じく愛情を注ぎ1本ずつ植えれば将来に亘って育ってくれるので緑豊かになるよう育てましょう」などと挨拶したあと、300平方㍍の敷地内に昨年、講習会で育苗したミズナラの苗木やドングリの播種を植栽した。
 参加者は将来の森林再生に夢馳せ懸命に取り組んでいた。