104市町村から390人 15年ぶりに全道社会教育委員大会

社会教育委員大会

 北海道社会教育委員連絡協議会主催の第54回北海道社会教育研究大会(宗谷大会)兼全国社会教育委員連合北海道ブロック大会は、16、17の両日、文化センターなどを会場に開かれた。
 平成11年以来15年ぶりに開かれた稚内での全道大会には、道内104市町村から約390人の関係者が参集し、開会式で本年度永年勤続功労者に輝いた34人の社会教育委員に表彰状が伝達された。
 稚内市教育相談所の平間信雄所長=写真=による「宗谷の子育て運動~教訓をさぐり、未来につなぐ~」と題した講演では、市内で取り組む地域や学校などの子育て運動の概要について説明した中で、子供たちと向き合い地域に子育てを根付かせるためにも時間をかけて人間関係を築き上げることが大切と話していた。
 引き続き6カ所に分かれて分科会が開かれ、17日は第52次日本南極地域観測隊員に参加した市職員の市川正和さんが「南極人からのお願い」と題した講演もあった。

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