全道理科研究大会開催 稚高など65校540人参加

全道理科

 高文連主催の第53回全道高等学校理科研究発表大会は、8、9の両日、稚高を会場に開かれた。
 10年ぶりに稚内で開かれた全道大会には、65校約540人の生徒が参加。物理、化学、生物、地学、ポスターの5部門に分かれ生徒たちは10分間の制限時間内で研究成果を発表した。
 管内からは稚高が生物とポスター、枝幸高が地学とポスター部門に出場。稚高科学部(高瀬桜花部長)は基幹産業の畜産業を題材とした「牧場の掃除屋~糞虫の多様性と環境との関係を探る」を発表。糞食性昆虫の生息状況と自然環境などについて図表を使って説明した高瀬部長は、牧場によって糞食性甲虫類の生息状況が異なることを発表していた。
 9日は大沼、宗谷丘陵など市内8カ所に分かれて研修を行った。

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