優雅にタンチョウのつがい鳥 天塩線近くの牧草地

14タンチョウ

 5日午前8時過ぎ、抜海から天塩に向かう道道稚内天塩線沿いの牧草地にタンチョウのつがいが飛来しているのを、ドライブ中だった市内の60代女性が発見しカメラで撮影した。
 こうほねの家から数分車で進んでいたところ、道路から約300㍍離れた牧草地に白いものを見つけ、カメラを構えズームアップして見ると2羽のタンチョウが周辺を行ったり来たりしているのを確認。暫くの間〝コォーコォー〟と甲高い鳴き声で鳴く姿を見ていたという女性は「初めて目の前で見て感動しました。ほかの鳥と違いとても美しかった」と話していた。
 タンチョウは一昨年、昨年と2年連続し大沼に飛来していたが、今年は沼でシジミ採りする人に警戒したのか一度も姿を見せていない。今回牧草地に飛来した2羽はサロベツ原野に生息するものとみられ、もう少し北上しまた大沼に来てほしい―と大沼バードハウスの遠島さんは話していた。

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