もう通行止なし 宝来1の産業道路 市が冠水解消に排水管設置

排水管設置

 大雨により何度か冠水し、そのたびに一時通行止めとなっていた宝来1の産業道路近くで、新たな排水管の設置作業が施工されている。
 この道路は今年、大雨により3度、一時的に通行止めとなった。1日で100㍉以上の記録的な雨が降った8月24日は、早朝にかけバケツをひっくり返したような激しい雨に見舞われ、午前7時から夜まで宝来1~2まで冠水し通行止めに。9月は通行止めにならなかったものの何度か冠水した。
 冠水の要因は雨水が排水される宝来地区を流れるトベンナイ川河口付近で、この前の大雨が降った際に山からの土砂で川の流れが堰き止められ、そこからあふれ出した水が道路の冠水を引き起こしていた。
 その解消にと、新たに排水管を設置することになり、今月15日までの工期で作業が進められている。
 今後も台風の接近で大雨になる可能性があるが市港湾課は「この工事により、大雨で通行止めになることはない」と話していた。

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