24回目の交換留学生 稚内北星大学に女子学生2人

留学生

 サハリン国立総合大学の学生2人が稚内北星大学に短期留学し、日本語を習い日本の文化を学んでいる。
 24回目となる両大学の交換留学事業で来市したのはデミティリバ・バレリアさん(19)とシュメンコ・ビクトリアさん(20)の女子学生2人。先月11日のサハリン定期航路で来市した。
 12月6日までの留学期間中、日本語のほか茶道などの伝統文化に触れることを楽しみにしているという2人は、稚内の印象について「空気がとても爽やかで景色も奇麗です」と話し、日本語教師を目指しているというビクトリアさんは「日本のてっぺんの宗谷岬に行くことと、浴衣を着てみたい」と、サハリンで旅行会社に勤めたというバレリアさんは「稚内の観光地を巡り色々勉強したい」と抱負を述べていた。
 今月11日と12日に開かれる学祭が楽しみだという2人に佐々木事務局長は「大学で勉強し日常生活も楽しんでほしい」とエールを送っている。

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