市社協が新たなサービス 公共料金支払いなど

 市社協は、10月1日から日常生活自立支援事業の窓口を設置し、利用者の公共料金の支払い手続きの援助や代行をする福祉サービスを始める。
 道社会福祉協議会では高齢者や障がい者が安心して暮らせるよう福祉サービスの一環として公共料金などの支払い手続きや年金証書など重要な書類を預かったりする支援事業を行ってきたが、10月からは道内市町村の社協に業務が引き継がれることになった。
 市内では現在、10人が支援サービスを利用しており、今後、市社協では新規の利用者と相談を行い契約を結んだあと、生活支援員が福祉サービス、公共料金の支払いや年金受領の確認などの手続きを行う。
 利用については1回(1時間程度)の利用で料金1200円と、生活支援員の交通費がかかるものの生活保護受給者については無料となり、所得税が非課税の人も利用料金の半分を市社協で助成する。
 市社協では「相談者に寄り添った支援活動ができるように取り組んでいきたい」と話していた。
 市社協では支援事業を行う際の生活支援員を随時募集している。

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