信金フェスタ

 稚内信金主催の第7回しんきんフェスタは28日、本店で開かれ、800人の親子連れが金融機関の役割やお金の大切さなど学んだ。
 本店1~5階のフロアが一般公開され紙幣結束機の見学や窓口体験もあり、窓口では接客業務を体験した。
 人気を集めたのは模擬紙幣の掴み取りと現金3億円や硬貨袋持ち体験で、掴み取りでは子どもで79枚、大人で127枚の模擬紙幣を掴んだ人がいた。重さ10㌔の1億円の束を持った子ども達は、初めて見る札の多さに圧倒されていた。
 札幌医科大学循環器・腎臓・代謝内分泌内科助教の赤坂憲医師による「高血圧とうまくつきあうには」と題した講話もあり、塩分の摂取量が多い人ほど血圧が高いとし、日ごろの食事について赤坂医師は「日本人の多くは1日の塩分摂取量を減らす必要がある」と話していた。