サハプロ

 サハリンプロジェクトのプリゴロドノエで活躍しているタグボート「スピッツアアニワ号」(670㌧)が27日夕刻、稚内港湾施設乾ドックに入渠した。アニワ号の入渠は3年ぶりとなる。
 9月9日出渠の予定で船体整備を行う。
 スピッツア社は世界的な船舶会社で、アニワ号のほかサハリン号、ブッセ号、コルサコフ号が平成23、24年に稚内港湾施設で整備された実績がある。
 サハリンプロ関連船ではDMNG社(ユジノサハリンスク市)の「ZEPHYR(ゼファー)1」(2800㌧)が今年12月上旬に乾ドックに入渠する契約を済ませており更に大型のサハ・プロ船受け入れにとっても現在の3000㌧級ドックから4000㌧級への拡充が急がれている。