工藤市長、率先垂範を誓う 後援会の夕べでは2期目出馬に言及せず

工藤広後援会

 工藤ひろし後援会主催の工藤市長の市政報告会並びに後援会の夕べは26日夜、海員会館で400人が集まり開かれた。
 風無後援会長の「稚内市と市民を思う熱い心を持ち、市職員、副市長を経験し行政について熟知しているほか、強靭な体力もあり〝心技体〟が揃っている工藤市長に次の市政をお願いするためにも皆さんの熱気で盛り上げていきたい」との挨拶に続いて武部衆議(代理)、そして吉田道議が「真面目で行動力もあり市民の声を聞き行政などの連携をしっかり保っている工藤市長と力を合わせて一緒に連携を図っていきたい」、三好道議も「管内の町村と稚内市の発展と振興のためにも連携を図っていきたい」と挨拶した。
 このあと工藤市長は来年の市長選出馬に対しての明言は避けたものの、後援会拡大役員会からの出馬要請に対して「身に余る光栄でありますので、しっかりと考えていきたい」と話し、続いて先日の稚内、礼文の大雨災害について触れ「市民の命を守るためにもしっかりと取り組んでいきたい」と述べたあと、今月17日で終了した今年のFDAチャーター便や経産省による新エネルギーのヨーロッパ視察について「今年は5空港から47のツアー客を迎えることができ、来年以降もこの街の振興を図っていきたい。ヨーロッパでは我が街ができないことを全て克服しているので全国に向けてこの街の新エネルギーの取り組みをアピールしていきたい」などと市政報告した。
 最後に残り数カ月の任期について工藤市長は「政策にしっかりと取り組み皆さんのためにもこの街のリーダーとして頑張っていきたい」と力をこめた。
 このあと、山川後援会長代行の乾杯の音頭で後援会の夕べが始まった。

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