名誉市民という名に恥じず微力でも 井須孝誠氏

名誉市民

 井須孝誠氏(81)に対する稚内市の名誉市民称号贈呈式は25日、市正庁で開かれ、井須氏の功績を称えた。
 式には来賓、関係者ら100人余りが出席し工藤市長が井須氏に推戴書・名誉市民章を贈ったあと「井須名誉市民は常に経済界のリーダーとして民間の立場にとどまらず街全体の将来を見てご尽力を頂きました。今後も卓越した識見と積み重ねてきた経験を市の一層の発展のためご指導、ご支援をお願いいたします」と式辞を述べ、武部前衆議、武部新衆議(代理)、吉田道議、岡本市議会議長が祝辞を贈った。
 妻かをるさんと出席した井須氏は挨拶の中で、先ず24日の大雨による礼文、稚内でのことに触れたあと「本当に重たい栄誉を頂いたことは光栄であり、市民の模範となるよう名誉市民の名に恥じないよう稚内、そして市民のためこれからも微力ながら尽くしてまいりたい」と述べた。
 稚内市の名誉市民は平成13年の故吉田政一氏以来、7人目。

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