今時期は注意必要 ハチ駆除はサニタなど専門業者に

スズメバチの巣

 スズメバチの活動が活発化し、攻撃性が高まる秋は特に注意が必要で市生活衛生課は「巣に近づかず刺激しないように」と呼びかけている。
 市によると、例年10月までがスズメバチの活動期で、市民からハチの巣を駆除してほしいとの依頼が6月からこれまで70件あり、8月は特に多く40件近くある。
 気温が下がり始めた今時期が巣作りのピークのハチは、軒下や屋根裏など風通しのよい日陰などに巣を作るケースが多く、そんな所にある巣の駆除は専門的な知識が必要なため市で対応できず、害虫駆除などを扱うサニタ(萩見4)が行っており、その依頼が先週から増え始めているという。
 同社によると、稚内ではキイロスズメバチとクロスズメバチの2種類がおり、特にキイロが攻撃性が強く、刺されたらアレルギー反応で死亡することもある。巣に近づくと女王を守ろうとするハチが凶暴化し、注意が必要―と。

コメントを残す