消防署が旧大谷高で訓練 日によって想定変え

 稚内消防署は9月1日~12日までの6日間、旧大谷高校舎で建物火災総合訓練を実施する。
 実際の建物を使用しての長期間に亘る消火総合訓練は初めての取り組みで、大規模な火災が発生した時の消火活動、救助訓練などを行う。
 訓練は9月1日、3日5日、8日、10日、12日の午前9時から2時間。署員30人余りが2グループに分かれ、日替わりで行う。消防車3台と救助隊員がドリルなど普段の訓練で余り使用しない救助資機材を使用した訓練も実施する。
 伊藤洋悦消防署長は「日によって想定を変え、緊急時に隊員が臨機応変に対応できるか訓練し、消火や救助活動の連携力を高めたい」と話していた。

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