災害時に防災ラジオ自動起動 他はFMわっぴ~で

 市は22日の市議会総務経済常任委員会で、緊急告知防災ラジオの放送基準を見直したことを明らかにした。
 市によると、これまでの放送では、緊急放送とFMわっかない通常放送の2つの放送だったが、新たな基準では最大音量で自動起動し、緊急地震速報や津波情報、暴風雪など特別警報を知らせ、手動割込みで避難指示などの情報を流す。
 新たな項目として通常音量で手動割込みにより震度3以上の地震情報、土砂災害に関する気象情報、大規模火災・爆発その他危険情報などを放送するとし、それ以外の情報はFMの通常放送で知らせる。
 防災ラジオの配付状況については、予定の1万9000台のうち91・4%の1万7122世帯に配付しており、残りは1878台。
 ラジオの難聴地域については、西浜や勇知地区などでは個別アンテナを設置し今年度中に解消されるが、宗谷岬地区は次年度にズレ込む見込みとした。

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