10月上旬から後半 TVH 市長記者懇談

 工藤市長は21日開いた記者懇談会で、今年後半に稚内でも開局されるテレビ北海道(TVH)の中継局整備状況と今後の開局スケジュールを明らかにした。
 今後の予定としては、今月29日に親局となる中頓別の尻駒中継局から試験放送を行い、10月上旬から本放送が管内で開始される。市内ではこまどり地区の中継局で受信することから10月上旬の試験放送を経て、11月上旬から本格放送が始まるが、市内の一部地域の稚内南部と宗谷岬は有線放送の関係で10月上旬から本放送され、北・西稚内と上勇知、抜海地区と難視聴地域は1カ月遅れの年内位までの本放送になりそう。
 9月6、7の両日、ユジノサハリンスク市で開催される道北物産展2014に今年も参加することでは、9月4日にサハリン側の旅行代理店を対象とした観光プロモーション、翌5日に物産セミナーとサハリン側のバイヤーなど対象の個別相談会を実施するとした。
 今月18日で終了したFDA稚内チャーター就航実績について名古屋、静岡、松本、新潟、山形の5空港から欠航することなく47のツアーで往復を含め7000人以上の旅行者が利用したとした上、来年以降について市長は「懇談した中でいい感触を得られたので道北や宗谷の魅力をもっと知ってもらえるよう取り組んでいきたい」と話した。
 また、臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金の支給状況についても14日現在、臨時福祉給付金対象者6300人のうち3198人に支給され、子育て世帯臨時特例給付金対象者3800人のうち2778人に支給されている。10月1日まで受け付けているので対象者は早めの手続きを呼びかけていた。

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