FDA運航終了 市長ら最終便送る 94便で3500人利用

FDA最終便

 静岡に本社を置くフジドリームエアラインズ(FDA)が6月から運航していた稚内チャーター便が18日で終わり、市や稚内観光協会などの関係者が最終便の松本行きの乗客70人を見送った。
 今年2年目となるFDAチャーター便は、6月13日から名古屋(小牧)、松本、静岡、山形、新潟の5空港から47往復94便が運航。搭乗率は90%を超え約3500人が利用した。
 午後1時25分発松本行き出発を前に、工藤市長から「2カ月間、今年も多くの観光客を送迎して頂き大変感謝しています」と花束を贈られた中村耕一郎機長は「欠航せず2カ月間、スムーズな運航ができたことは良かった」と述べ、オレンジ色の機体に乗り込み離陸した。
 FDAでは青森など東北から稚内行きの要望があり、路線拡大を検討している。

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