盆に3回目の開催 17日まで大林寺で大震災写真展

被災地展3

 大林寺の井上耕心副住職による東日本大震災写真展が17日まで同寺で開かれている。
 お盆時期としては3回目の写真展に、今年は石巻市の慰霊広場「祈りの杜」の維持管理支援金を募るチャリティーフリーマーケットや大谷高校出身で元ヤクルトスワローズの宇佐美康弘さんがプロジェクトリーダーを務める「絆甲子園」の紹介なども加わった。
 写真展では井上さんが平成23年~今年6月までの3年間、足を運び撮影した現地の写真50点余りが飾られ「今、被災地がどうなっているか、テレビなどで報道されない部分を知ってもらいたい」とし、現在の被災地の状況について「これから先この場所がどうなっていくのか想像がつかない」と心境を語った。
 また、被災地の球児を大会など通じ支援する絆甲子園の紹介では今月23日に石巻市で開催された東北球児らが参加した交流試合の写真や宇佐美さんの、野球で子ども達を支援していきたい|との思いが込められたメッセージなどが展示されている。
 12日午後、宇佐美さんは井上さんの許を訪れ、互いの活動について語り合った。

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