ヒラメ稚魚、今年は合計29万匹放流 先ずは声問漁港で 

ヒラメ放流

 宗谷管内栽培漁業推進協議会による管内での今年のヒラメ稚魚の放流が始まり、12日、声問漁港内で4万5000匹が放流された。
 日本海域のヒラメ資源増大に―と平成8年から取り組んでいる放流活動は、昨年まで414万7300匹の稚魚を管内で放流しており、今年は約29万匹が放流される。
 シケのため急きょ稚咲内漁港から声問漁港に変更された12日、羽幌の栽培漁業公社から大型トラックで陸送されてきた体長8㌢の稚魚4万5000匹が到着すると、港内に停泊中の船から地元の漁師や漁協職員などが海に放流した。
 21日は抜海で4万5000匹、22日は利尻漁協で10万匹、29日には船泊、香深漁協でも各2万5000匹、9月5日稚咲内漁港で5万匹の稚魚が放流される予定。
 全道でのヒラメの漁獲量は平成24年度で1003㌧、管内では56㌧の水揚げがあった。

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