「日本文化に感激」 日独スポーツ交流で稚内には8人来市

日本文化

 日本体育協会日本スポーツ少年団など主催の第41回日独スポーツ少年団同時交流は、1~6日までの日程で稚内で行われており、ドイツの子ども達が日本文化に触れている。
 両国のスポーツ少年団が交流により国際親善を深める目的で北海道を含め全国13地域で受け入れており、北海道では7月中旬の札幌に続いて士別でも行っている。稚内への訪問は8年ぶり4回目。ベルリン・ブランデンブルグ州ドイツスポーツ少年団団員の男女6人と指導員の合計8人が市内の中高校で親睦を深めている。
 ドイツスポーツ少年団一行は、ホームステイしながら宗谷岬や百年記念塔などを見学したり、市内の中高校生と一緒にボウリングや剣道で交流。書道、和服の着付けなどの日本文化も体験している。
 参加したドイツの子ども達は「ドイツと同じ気候で過ごしやすい。ドイツでは筆を使って文字を書くことがないので、初めての経験で楽しかった」と話していた。
 一行は東京から8日帰途につく。

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