稚内水試は7月のオオナゴ情報を発表した。
 6~7月上旬は体長23~25㌢の大型魚が主体だったが、例年、体長20㌢前後の割合が高くなる7月中旬以降だが漁獲量極めて少なく不漁である。
 魚探調査では6月下旬の調査でオオナゴの群れとみられる反応がいくつかあったものの、7月中旬の調査では昨年同時期のような明瞭な反応はなかった。
 水温は1点のラインで6月下旬と7月上旬を比較すると、水深40㍍以深では7月のほうが低く、オオナゴ漁には水温の変動が影響していると考えられるが、十分な情報がないため、更にデータを蓄積しながら検討していきたい―としている。