結局撤回することに 議会傍聴席のカメラ撮影

 市議会は、傍聴者からの野次を制止しようとした職員に対する暴力行為があった際に、ビデオカメラを傍聴席に向け撮影するとしていたことについて、撤回することを決めた。
 議場には議会の様子を動画サイト「ユーチューブ」などに配信するため3台のカメラが設置されており、うち1台を暴力行為があった場合に、角度を変えて撮影するとしていた。
 議会事務局によると、23日の議会運営委員会の中で、カメラの撮影方法について協議したところ「角度を変えないで今まで通りの撮影方法のままでいいのでは」と議員が多かったことから、傍聴席へのカメラ向けは取り止めた。
 市民から「傍聴席を監視するのか」といった批判が議会事務局や本紙にあった。

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