大黒3のJR跡地に道営住宅を建築  52戸で29年度に完成

道営住宅

 市は16日に開かれた総務経済常任委員会で、大黒3のJR跡地に道営住宅が建設されることを明らかにした。
 市では市営住宅入居希望が多いことや子育て支援住宅推進を図ることなどを踏まえ、道に対し道営住宅建設を要望。このほど道から整備することを決定したとの報告があった。整備戸数は52戸を予定し、そのうち10戸程度が子育て世帯向けの住宅となるようだ。
 附帯施設として団地駐車場、児童遊園、広場のほか、団地住民だけでなく地域住民を含めた集会所も整備する。今年中に基本設計、来年度に実施設計を行った上で一部着工し、平成29年度中に完了するとした。
 この土地の前の道路は一方通行だが、相互通行や幅を広げるような考えは―との川崎議員の質問に、緑から大黒へ向かう道路は交通量が多く相互通行になると更に渋滞が予想され難しい。今の一方通行を道と協議し安全な道路を確保したい―と市(都市整備課)は答えた。
 このほか緑4の市営球場に行く道路が昨秋の大雨での土砂崩れで通行止めされていることについて市はクサンル川の護岸修復、道路法面の土盛りと整備、道路の舗装作業などを経て、通行止め解除は9月下旬を予定していることを明らかにした。

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