時の話題「歩道も整備して」

 ウエンナイ川支流の一の沢沿いにある遊歩道もドングイが背丈以上に伸び、散歩していてもちょっと圧迫感を受けるようになった。チップを敷いた僅か300メートルほどのコースなのだが川沿いで住宅から一丁ばかり離れ開放的なのが良いのだが、草刈りをしないと元々大して幅員がないのに尚狭くなった感じがする。
 それに足に優しい筈のチップもまばらになって来ており、このコースを愛する地域住民にとって不満もあるだろう。
 のっけから散歩道の文句から入ったが、散歩する市民にとって歩道の窪みなどは普通であり、道路状況をよく見て歩かなければならず、車道も結構だが、もうちょっと歩道も整備したほうがよかろう。
 確かに今の世は車社会ではあるが、歩いて用を足す人も少ないながらおり、住民サービスということからもなおざりにしないほうがいい。
 ところで先日、読者から緑のテニスコートに行く道路に砂利などが散らばり見苦しいので清掃してください―との要望が市にあったが、現下の職員はきちんと対応したのだろうか。
 大きいこともいいが、このような些少なことが我々市民にとって大事なこともあり、市の職員であろうと実際に生活しているのだから普段気になることに対応するよう心掛けなければならないであろう。
 筆者などは近所付き合い疎遠なほうであり町内会のことなど妻に任せっきりなのだが、散歩コースなど自分のテリトリーに関することには矢張り注文があり、他の市民の皆さんも自分達の気付く範囲で市など行政に忠告するのだろうから、無下に扱わず丁寧に対応すればその溝は広く深くならないであろう。
 その受け止め方に温度差ないのが宜しいようである。
 最北の地稚内も緑爽やかな季節を迎え、自然との格闘がない時期になったせいか、天邪鬼というのか、つまらんことも気に掛かって来る。

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