6日遅れで採取 前浜のコンブ 実入り良く量まずまず

昆布漁始まる

 14日、稚内前浜のコンブ漁があり、8日の解禁から6日遅れで初採取されたコンブは実入りも良くなっており量も先ず先ずだったよう。
 昨年のような流氷の影響もなく今年は期待されているが、春先以降の日照時間が少なく、かつ水温の上昇も停滞気味で実入りが懸念されていたものの初採取が遅れたことでコンブが生育しており、そういうことでは6日遅れたものの、絶好のコンブ漁となった。
 大方の着業船は宝来~ノシャップまでの前浜に集中。漁師達は2㍍以上もある棒を海中に入れてはねじり上げ磯船を満杯にしては岸に揚げたあと干場までリヤカーやトラックで運び、家族総出で午前8時過ぎまでコンブ干しに精を出していた。
 稚内漁協の木村専務理事は「前浜に関しては繁茂状況、実入りとも悪くなく、あす以降も続けて獲れることを願っている」と話していた。

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