全道詩吟大会で優勝 陽雲会の石橋鷹雲さん

詩吟

 6日に札幌共済ホールで開催された第143回全道競吟大会に出場した石橋鷹雲さん(62)=こまどり4=が独吟の部で優勝し、更に個人の最優秀賞である浦口杯に輝いた。
 道詩吟連盟稚内支部傘下の稚内陽雲会に所属する石橋さんは、30年前に声を出す何か趣味を持ちたい―と詩吟を始め、以来順調に段を取得し現在は準9段までになった。
 稚内支部からはここ何十年も全道大会への出場者がいなかったが、今年は石橋さんが出場。準6段以上の38人が独吟で競う第5部に出場した石橋さんは、並みいる強豪を退け初優勝した。
 石橋さんは「自分の持ち味である声量を活かし感情の表現など吟詠をアピールできました。嬉しいです」とし「来年も出場し2連覇を目指したい」と話していた。
 石橋さんは10月5日に札幌で開催される第144回全道吟詠剣詩舞大会の競吟大会優勝吟詠の部に出場し独吟を披露することになっている。

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