介護について学ぶ 連合稚内の労働学校

連合の介護

 連合宗谷・稚内主催の労働学校が8日、東地区活動拠点センターで開かれた。
 仕事を辞め親などの介護に当たる人がいることから離職しないでも済むよう、また介護保険制度の利用など学び正しい知識を身に付けようと5月から3回の開催を計画し、2回目の「介護の基本知識の習得」をテーマにした労働学校には14人が参加した。
 禎心会の老人保健施設ら・ぷらーさの北島強矢介護係長と介護能力開発アドバイザーの橋本清美さん(札幌)を講師に電動ベッド、車椅子など介護用品の選び方、使用方法の話のあと実技講習も行われ、車椅子体験では押す人、乗る人の両方を体験し、乗っている人がぶつからないように死角になりやすい肘や足元など注意点が挙げられ、乗った人は「スピードがつくと意外と恐い」と介護される側の気持ちへの理解も深めていた。

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