手を焼いてますね 警察 特殊詐欺対策会議開く

詐欺対策会議

 市内で証券取引トラブルを装った特殊詐欺事件の被害が遭ったことを受け稚内署は30日、対策会議を開き、出席した金融機関の関係者らは被害防止に向け協議した。
 稚内署によると、昨年道内での特殊詐欺の被害認知は217件、約8億8000万円。同署管内でも昨年、未遂を含め4件あり約1000万円以上の被害となり、今年6月にも市内在住の女性宅に証券会社社員を名乗る男から100万円を騙し取られる詐欺事件、30日には市内でクレジット会社を名乗る男からカード番号を聞きだす未遂事件が発生していることもあり、緊急の対策会議を開いた。
 会議には市など12団体から21人の関係者が出席。藤田稚内署長が「被害防止と検挙に向けて皆さんの協力が必要不可欠なので、今後も連携を強化して取り組んでいきたい」と挨拶したあと、発生状況や特殊詐欺の手口や予防対策を意見交換した中情報共有の連携と振り込め詐欺に向けた訓練を実施することを申し合わせた。

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