神社に太鼓贈る

北門神社の本殿に、道内で最大の直径5尺(約1・5㍍)重さ250㌔の大太鼓が奉納された。
この大太鼓は水産会社社長の仲村房次郎さん(76)=中央5=が、昭和46年から暮らしていた神社下のマンションを今年に入り引っ越したことを機に、これまで40年以上に亘り健康で元気に仕事ができたのも神社下で暮らしていたお陰-との感謝の気持ちから購入費として100万円を寄付。それを元に同神社が60年ぶりに太鼓を新調した。
本殿で16日、奉納式が執り行われ、神事あと目の前で太鼓の音を聞いた仲村さんは「こんな大きな太鼓の音を聞いたのは初めて。宗谷の人がこの音を聞いて健康で商売繁盛してほしい」と相好を崩し、平成27年に創祀230年翌28年御鎮座120年を迎えることでの新たな太鼓に山本宮司は「仲村さんには本当に感謝しています。来月には神社例大祭もあり、この太鼓にいつまでも活躍してほしい」と話していた。
神社では、この太鼓で朝は午前7時、夕方は午後5時に時を知らせる。