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 台湾からの観光客増加を受け9日、市内の観光関係7団体が「稚内地方日台親善協会」を設立した。
 道内を訪れる外国人観光客の中で、台湾からの旅行者は年々増えており昨年度、稚内を訪れた台湾からの観光客は2800人と全体の半分を占めた。このような状況下、台湾との更なる交流の促進、文化やスポーツ、経済交流を加速させていこう-と設置したもので、会長には岩間観光協会長が就任した。
 主な事業は稚内と台湾の文化、教育、経済などの交流並びに情報交換などを行っていくとし、瀬川協会次長は「このような協会は旭川、釧路などで設置されている。今後はホームページを作り情報交換を行っていきたい」としたが、先ずは会員増強を図るため法人、個人の入会を呼びかけている。
 副会長には今村稚商副会頭、遠藤稚内ホテル旅館業組合、理事には佐賀稚内観光物産協会長、土川稚内市料理飲食店組合長、吉井宗谷バス相談役嶋野ハートランドフェリー稚内支店長が就任した。