重機満載し出航 日ロ定期航路 2日、第1便稚内出港

日ロ定期航路

 2日、稚内とサハリン州コルサコフを結ぶ国際定期フェリーの今年第1便が稚内港を出港した。
 初便にはビザなしでサハリンに滞在できる制度を利用した北都観光企画の3泊4日のサハリンツアーに参加した観光客12人ら日本人30人と、ロシア人ら12人の42人が乗船した。貨物は建設機械などの重機149㌧を満載し午前9時に出港した。
 出港の際、市と稚内観光協会の職員ら20人余りと、マスコットキャラクター「出汁之介」などが初便乗船者を見送った。
 国際定期フェリーは、ハートランドフェリーの「アインス宗谷」(2628㌧)で9月24日までの間、28往復56便を運航される。
 ビザなし制度を利用し6月26日~27日、7月28日~29日はサハリン弾丸1泊2日の旅などが予定されている。