山の上も見ごろに 北方植物園 高山植物開花する

高山植物

 開基百年記念塔に隣接する稚内市北方植物園内に植栽されている高山植物が見頃を迎えている。
 NPO法人稚内山野草同好会(関和浩理事長)を中心に平成19年度から約1万平方㍍の土地に15カ所の花壇を整備し、350種1万株の高山植物が植栽された。今年5月にはノース工房の協力を得て雑草取りなどの環境整備を行っている。
 その高山植物が5月下旬から徐々に開花しており、今ではレブンコザクラ、ハクサンイチゲなど12種類の高山植物が紫やクリーム色など3㌢ほどの小輪の花びらを咲かせており、訪れた市民や観光客の目を楽しませている。
 山野草同好会によると6月中旬になるとヒマラヤノアオイケシ(ブルーポピー)も開花するほか、秋頃まで様々な高山植物が楽しめるという。