台湾人、大挙稚内入り ハーレーに乗った32人

バイク

 日本各地をバイクで旅しているという台湾のツーリングチーム総勢32人が20台のバイクで稚内入りし23日朝、道の駅わっかないから札幌に向け出発した。
 このバイクチームは、台湾でアメリカの大型バイクのハーレーを所有する人達のグループで、4年前から毎春、日本でレンタルバイクに乗り各地を巡っている。今回は道東と道北を4泊5日の日程でツーリング旅行を企画した。
 20日、台湾から新千歳空港に到着した一行は、札幌でバイクを借り帯広、阿寒などを巡りオホーツク海を北上し22日に稚内に入った。その日は宗谷丘陵の道道を走り「風車と丘陵を見ながら走るのは最高だった」と。
 「台湾でバイクを乗る人が増えており、真っ直ぐの道が特に多い北海道をツーリングしたいと思う仲間は他にも多い」と言う代表の男性は「オホーツク海の景色も良く、北海道は何度も来たい」と話していた。
 バイクには互いの国の友好の印に-と日本と台湾の国旗をデザインしたシールを貼っている。