6人協力し人命救う 菊池海保部長が表彰

6人

 稚内海保は15日午後、稚内漁協の漁業者6人を人命救助で表彰した。
 去る3月19日午後8時過ぎ、ノシャップ沖で毛ガニ刺し網漁操業中に海中転落した男性乗組員を救助した第8海運丸の高博次船長(64)河田雄太甲板員(31)、第38孝清丸の高橋孝一船長(55)山谷文男甲板員(65)、第50宗宝丸の坂本宗夫船長(69)伊川勝広甲板員(67)の6人に、菊池稚内部長が感謝状を贈った。
 記念撮影後、第8海運丸の高井船長はその当時の状況について、波は穏やかだったが外の気温は氷点下だったとし「仲間が助けを求めているなら当然の行動をしただけ。とに角助かって良かった」と話していた。