全国に広めたいと開催 長崎の裂織作家 吉木雅子さん

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 古くなった着物を裂き糸にして織り上げ、思い出を再現させた作品「裂織(さきおり)展」が15日からキタカラで開かれている。
 裂織の魅力を全国に広めたい-と長崎県在住の裂織作家で「思いで織工房」代表の吉木雅子さん(65)が、明治や大正時代の着物をリメイクし、コートやストール、ジャケットなど200点余りを揃えた。
 吉木さんは「15年以上前から作っています。どれもが1点もので着物から作っただけに、懐かしさと贅沢さを感じる作品となっており稚内の皆さんに見てほしい」と。
 20日まで。