「市民のため動かせて」と 吉田氏が道議4期目出馬会見

吉田道議

 自民党現職の吉田正人道議(53)が13日午後、記者会見し「地域のために働かせてほしい」などと来春の稚内市部道議選に4期目めざし立候補することを正式に表明した。
 この日行われた連合後援会拡大役員会で4期目出馬を満場一致で了承を受けたあと、富田伸司後援会長と藤田隆明幹事長とともに会見に臨んだ吉田道議は基幹産業の農林水産業、医療や教育問題、人口減などの課題を挙げ「稚内に残っている課題は多くあり、市と協力し道として何ができるのか、国に対しどういうことを言っていけるのかを精査し、課題解決に向け努力し市民のために働かせてほしい」と決意を述べた。
 富田会長は「地元を思う気持ちと行動力は人一倍あり、更にはそれ以上に実績と経験が加わり、これ以上の人物はいなく全力で応援したい」と語った。
 吉田氏は平成15年に初当選し現在3期目。23年5月から2年間は議会運営委員長、昨年6月からは自民党道連幹事長代理を務めている。