稚内市と稚内署が暴力団排除で協定締結

暴力団

 市と稚内署は9日、市役所で暴力団の排除に関する協定を締結した。
 市では暴力団等の排除に関する条例を制定し今年4月から施行しており協定を結ぶことになった。同署管内では平成24年11月19日の猿払村を皮切りに締結が進んでおり稚内市が最後となった。
 協定を交わした工藤市長は「我が街は国境の街でもあることから、いつ何が起こるか分からない。常に緊張感を持って稚内署など関係団体と連携し市民一人ひとりが安全安心に暮らせる街作りをしていきたい」とし、藤田署長は「市民生活の安全安心を確保するためにもこれまで以上に情報提供を密にし協力していきたい」などと述べていた。
 今後は市が行う入札などの公共事業等、公共施設の利用で暴力団排除の活動などを推進する上で妨害などが予想される場合、同署から支援が行われる。