好天で満員御礼 水族館など いずれも昨年比大幅増

水族館

 29日、ノシャップ寒流水族館など市内の各施設が一斉オープンし、多くの家族連れで賑わった。
 受付窓口が一緒になったノシャップ寒流水族館、青少年科学館のオープニングセレモニーには200人余りの市民が訪れ、工藤市長が「新しくなった科学館の環境展示で学び、水族館で新しく産まれたアザラシの赤ちゃんを見て楽しんでほしい」と挨拶したあと、原水千恵子さん・舞羽さん(中央小2年)、野呂香菜絵さん・悠斗君(東小3年)親子がテープカット、小野崎詠斗君(潮見が丘小4年)と佐藤準之助君(同3年)がくす玉を割った。
 水族館では多くの親子がアザラシの餌やりや「~荒波に負けるな!!北の海の1年生~」と題されたタコやカニの幼体の企画展示を楽しみ、沢山の人が集まったアザラシショーでは輪をキャッチするアザラシに歓声が上がった。
 リニューアルされた科学館では環境をテーマにしたクイズやゲームに夢中になる子ども達が多くおり、科学の不思議さも体験していた。
 両館の合計来館者は延べ2226人(昨年比853増)。大沼バードハウス延べ207人(同73増)北方記念館・開基百年記念塔延べ262人(同167増)動物ふれあいランド延べ300人(同120増)だった。