日ロ定期航路利用促進協が署名運動を展開し 国、道への助成要望

 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会は、21日午後に開いた総会で今年度事業計画を策定した。
 事業計画の審議の中で委員から航路を持続させるため稚内市からの援助だけでは厳しいとし、国や道、道北地方の市町村などに支援を求める署名活動を-との提案を承認し計画に盛り込んだ。
 そのほかサハリンのテレビ局の取材グループを招へいし航路を利用した北海道の魅力を紹介する番組制作事業、サハリンからのツアー造成支援、今年から富良野、深川、芦別の3市が加わり道北9市が参加するユジノサハリンスク市で開催する道北物産展の支援や宣伝、北海道とサハリンをバイクで走る「ノースアイランドラリー」の支援などの計画を決めた。
 今年初の開催となるバイクラリーは6月29日~7月3日の予定で行う。札幌をスタートし、稚内から定期航路でコルサコフに渡り、サハリンを走る。約40台が参加する。