来年4月に供用 稚内港フェリーターミナルにボーディングブリッジ

 市は17日に開かれた市議会総務経済常任委員会で、来年4月から稚内港フェリーターミナルでもボーディングブリッジを供用することを明らかにした。
 気象条件が厳しい中での乗り降りの際の利便性の向上、観光客へのホスピタリティ、高齢者に配慮したバリアフリー化を進めるため整備するボーディングブリッジは、これまで期間限定でラーメン店が営業していた2階レストランを改修し利尻航路専用口としフェリーまでの延長66・82㍍。礼文航路はこれまで乗船口として使用していた場所に延長61・98㍍のブリッジを整備することにした。
 今後のスケジュールについては、6月までには発注し着工。来年1月~3月中は稚内港フェリーターミナルでの乗り降りができなくなるため、代替として国際フェリーターミナルを使用することにした。
 そのほか昨年度の市有地売払いの状況について宝来、中央などの宅地と声問の原野など14件で約3900万円の収入になったとの報告があった。