野球少年団が親と子で除雪奉仕 緑球場早く使おうと

緑球場除雪奉仕

 稚内野球スポーツ少年団父母会(道谷孝臣会長)は13日午後、緑球場グラウンドで雪割りの奉仕活動を行った。
 同球場を管理している稚内振興公社では、例年4月に入ってから重機で雪割り作業を行い夏季オープンに向け準備をしているが、球場を利用する少年団の父母が少しでも早く子ども達にグラウンドで練習してもらえれば-と今年初めて雪割り作業を行うことになった。
 道谷会長ら父母達は、スコップやママさんダンプなどで650平方㍍あるグラウンド内にある雪山を崩す作業に取り組み、小学4年以上の団員達も体力作りにと参加した。
 外野フェンス付近には今だ約2㍍余りの残雪があり、親子で協力しながら汗を流していた。
 富磯小6年の熊谷悠主将は「早くグラウンドが使用できるように皆んなで協力することができました」、道谷会長も「例年と比べ雪が少ないので子ども達が早く利用できる姿が見たいです」と話していた。
 振興公社では協力に感謝しており、5月のGW前のオープンを目指して急ピッチで整備したい-と。