あの感動を再び YOSAKOIソーランに南中ソーラン連出場

南中ソーラン練習

 6月4日~8日まで札幌で開催される第23回YOSAKOIソーラン祭りに、南中ソーラン連(按田諭代表)が出場することが決まり、今、本番に向けて練習に汗を流している。
 南中ソーラン連は、平成23年に稚内発祥の郷土芸能の保存や継承などを目的に結成。高校生と社会人の約30人所属しており、過去には上海万博や北海道観光PR(上海会場)など市の内外で幅広く活動しており、今年2月、よさこいソーラン実行委員会と按田代表との話し合いを経てメンバーと協議した結果、出場することを決めた。
 よさこいでの南中ソーランの披露は過去に招待出場していた本家の南中以来10数年ぶりとなる。
 練習は週2回、ひかり幼稚園や東地区活動拠点センターで行っており、ソーラン特有の波の動きなど基本練習に励んでいる。
 按田代表は「YOSAKOIソーランは全国的に注目される大きな祭りであり、稚内で生まれた南中ソーランを稚内の若者達が披露するのでその姿を応援してほしい」と話し、リーダーの山口凌河君(稚高3年)も「皆んなと心をひとつにして頑張ります」と語り本番に向け士気を高めていた。
 南中ソーラン連の出演は、7日が大通り西8丁目メインステージ、サッポロガデンパーク、JR札幌駅南口、8日は白い恋人パーク、道庁赤れんが、札幌三越前、ファイナルステージの7公演が予定されている。