市内で食中毒発生 小料理店でノロウイルス

 3月27日、市内大黒4にある「ふるさと」で飲食した団体14人のうち12人が下痢や嘔吐、発熱など食中毒様症状を呈し、検査の結果、ノロウイルスが検出された。
 稚内保健所の5日午後3時半の発表によると、12人のうち6人が医療機関を受診し1人が入院したものの4日午後には退院。他の有症者も現在快方に向かっている。
 ウイルスは受診の6人のうちの5人と調理従事者の3人から検出された。
 料理店は2日から自主的に営業を自粛しているが、保健所は食品衛生法に基づき5日~7日までの営業停止を命じた。
 3月27日のこの団体の宴席にはカツオのたたき、鯛、サーモン、シメサバ等刺身など提供されている。
 稚内保健所管内での食中毒は平成22年10月の稚内市内でのこと以来、3年6カ月ぶりとなる。

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