30代の教頭誕生 大谷高の越後屋亨氏

大谷高新教頭

 大谷高の新しい教頭に就任した越後屋亨新教頭(36)が会見し「生徒1人ひとりと向き合った大谷教育をしていきたい」と抱負を述べた。
 越後屋教頭は室蘭市出身で北海道大谷室蘭高(旧室蘭大谷高)を経て仙台大学を卒業後、3年間民間企業に勤務し稚内で教鞭を執ることになり、平成15年から保健体育の教諭を務めてきた。
 着任時から野球部長になり、平成18年からは監督を務めている。
 昭和38年の創立以来、30代の管理職は越後屋教頭が初めて。
 越後屋教頭は「建学の精神と文武両道の教育をするため山下校長のサポートをしていきたい」と話し、山下校長も「本校に対する思いや資質を兼ね備えた人材でもあり大いに活躍を期待しています」とエールを送っていた。
 4月からの野球部監督には本間敬三部長が就任し、部長には越後屋教頭がなる。