珍しいアザラシ展示 7月から寒流水族館で

クワカケアザラシ

 ノシャップ寒流水族館は7月からクラカケアザラシの展示を予定している。
 主にオホーツク、ベーリング海に生息しており警戒心が強く、物音に驚きショック死することもあるという敏感なアザラシだ。
 昨年4月、枝幸の海岸で保護されたアザラシの「エイト君」は体長140㌢、体重30㌔ほどあり、これまで衰弱していたこともあり、バックヤードで飼育されてきたが、少しずつ人に慣れてきており、2階のイワシ水槽(旧カメ池)を改修し展示することにした。
 道内でも飼育しているのは小樽水族館だけなそうで、稚内でも1頭だけの展示となるので子ども達のアイドルになりそうである。