大沼接近は厳禁です 規制線の前で観察を

大沼

 大沼バードハウスは沼に近付いて野鳥を観察する人がいることから、沼への立ち入りを禁止する規制線を設けており、それより前に行かないよう注意を呼びかけている。
 大沼では4年前の秋、カモのフンから強毒の鳥インフルエンザが検出され、昨年春には中国で人へのウイルス感染が確認されて以降、バードハウス開設に合わせて規制線の設置や駐車場出入口などに消石灰の散布など対策を講じている。
 ハクチョウの飛来が増えると同時に、訪れる市民も多くなっているが、中には規制線を越えてハクチョウに近付き写真を撮る人もおり、ハウスでは絶対にやめてほしい-とし、野鳥観察の際は必ずバードハウスに一度立ち寄り、出入りの際の靴底や手の消毒の徹底を呼びかけている。