ガス缶

 27日に発生したゴミ収集車からの火災を受け、稚内消防本部予防課はスプレー缶やカセットボンベなどのガスを全部抜いて捨ててほしい-と注意を喚起している。
 これら缶などをゴミ収集車で潰した際、摩擦で火花が発生し、それが缶に残っているガスに引火し、27日のような火災に繫がる恐れがある。
 冬の間、鍋物などで使用したカセットボンベを、春になり戸外でボンベに穴を開けガス抜きをしているという港地区の住民=写真=は「いつもガスを抜いてから捨てています。この間の火災を聞いて大きな事故になったら大変なので更にしっかり点検してから捨てるようにしています」と話していた。